ステラキャスティング

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筑波大学在学中の1993年、劇団青年座文芸部に入団。以後、国内外30人以上の演出家の演出助手を務める。
多くのベテラン俳優やスタッフと舞台を作り上げた経験を基に、脚本家・演出家として活躍。
2000年、『The Last 10 months 〜10か月〜』で日本テレビシナリオ登龍門優秀賞を受賞し、
以後、映像の世界にも活躍の場を広げる。
現在、舞台・ドラマ・映画それぞれの特性を把握して脚本を書き分けている。
また、舞台での演出経験を活かし、映像作品の監督にも挑戦。
脚本の文学性を評価され、小説やエッセイも執筆している。

近年の代表作としては、映画『るろうに剣心』シリーズ、連続ドラマ『恋愛時代』、『ハクバノ王子サマ~純愛適齢期~』、相棒season13 12話『学び舎』、『ウツボカズラの夢』(すべて脚本)。
舞台では『3150万秒と、少し』(脚本・演出)、『男嫌い』(演出)など。

最新出演情報

【朗読劇】
「流離う(さすらう)魂ー小泉八雲の世界ー」作・演出
2020年9月8日(火)~13日(日) TOKYO FMホール

【WEB小説】
偽声』(Kindle版)Amazon 2018年6月26日
声優養成所を舞台に、ライバルがスターになっていく焦燥感、家族からのプレッシャー、ヒロインが抱えるコンプレックスの
本当の理由は・・・。
声優を目指し、夢を追いかける女性の孤独と葛藤を鮮やかに描いた短編小説。

【小 説】『明治ガールズ 富岡製糸場で青春を』 <発行> KADOKAWA 
『富岡日記』で知られる横田 英の人生をモデルに、少女たちが官営富岡製糸場で過ごした青春の記録を瑞々しく書き下ろした藤井清美 初の長編小説

少女たちの想いが、時代を変えた…。ヒロインの成長を描く 青春歴史少女小説!
世界遺産 富岡製糸場で働いた信州松代出身の少女たちの物語。           

長野市松代町に今も生家が残る横田 英。彼女は当時まだ15歳だった。
初めて故郷を離れ、共に旅立つ15人の個性溢れる少女たちと“初めて”づくしの体験が幕を開ける!
初めての仕事、初めてのお化粧、友情、そして淡い恋を経験しながら、
家族のため、郷土のために、明治という新しい時代を懸命に生きてゆく彼女たち。
この小説は、“元祖ワーキングガール”を描く、笑顔と感動の「元気になれる一冊」です。

活動情報

<主な脚本・演出作品>  

【映画】※特記無きものは脚本                    
2004 Believer ビリーバー(監督:多胡由章) 脚本協力
2008 L change the World(監督:中田秀夫) 共同脚本
2009 引出しの中のラブレター(監督:三城真一)
2010 インシテミル 7日間のデス・ゲーム(監督:中田秀夫) 文藝協力
2011 豆富小僧(監督:河原真明)
2012 るろうに剣心(監督:大友啓史)
2014 るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編(監督:大友啓史)共同脚本
2016 ミュージアム(ワーナー 監督:大友啓史)共同脚本
2018 蝶の眠り(監督・脚本・原案:チョン・ジェウン)ストーリー・劇中小説
2019 見えない目撃者(監督:森 淳一 /原作:韓国映画「BLIND」)共同脚本

【TV】
2000 The Last 10 months 〜10か月〜(日本テレビ)*シナリオ登龍門優秀賞受賞作
    平成夫婦茶碗〜成田家の人々(日本テレビ)
2003 すっから母さん(テレビ東京)
2005 うちはステップファミリー(TBS)
2007 砂時計(TBS)
2008 L change the World〜スピンオフ
     最もLにバカにされた男 松田刑事の事件ファイル(日本テレビ)
   ラブレター(TBS)
2010 スペシャルドラマ さよなら、アルマ(NHK)
2012 黒の女教師(TBS) 第8話
2013 TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜(TBS)
    ハクバノ王子サマ~純愛適齢期~(読売テレビ・日本テレビ)全13話脚本
2014 タイムスパイラル(NHK BSプレミアム)全8話脚本
    私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな(LaLaTV)第11話
2014・2015 相棒 season13(テレビ朝日)第6話原案・第12話脚本
2015 恋愛時代(読売テレビ・日本テレビ)全12話脚本
2015 相棒season14(テレビ朝日)第8話脚本
2017 ウツボカズラの夢(東海テレビ/フジテレビ系)脚本
    刑事ゆがみ(フジテレビ系)第4話
2019 執事 西園寺の名推理2(テレビ東京)第1話、6話

【舞台】
1996 青年座スタジオ公演『琥珀の中で眠るもの』 作・演出 *初作・演出作品
1999 『それは‥‥薔薇』 翻訳・演出(作:F・ギルロイ)(パニック・シアター)
   演劇企画集団THEガジラStep One公演『パーフェクト パーフェクト』 作・演出
2000 クラック・ラック第2回公演『ソコマデイコウ』 演出(作:福田卓朗)
2001 青年座公演『君はこの国を好きか』 脚本(原作:鷺沢萠)
2002 クラック・ラック第3回公演『Just a Family 〜ただ、家族なだけ〜』 作・演出
   青年座スタジオ公演+相模大野演劇鑑賞会『ひとつきりの嘘』 作・演出
   劇団仲間公演『青い図書カード』 脚色・演出
   44プロデュース『INDY I’m not dead yet〜命の長さを決める遺伝子〜」 作・演出
2003 朗読劇『あなたへ〜いまを綴る手紙〜』 構成・演出(亀戸文化センター)
   外波山文明プロデュース『春の海月』 作・演出 *朝日新聞朝日賞寺山修司賞ノミネート
   青年座公演『カゾク カレンダー』 作(本多劇場)
2004 『朗読劇 トマドイの頃』構成・演出(亀戸文化センター)
   文化庁新進芸術家公演事業 劇団朋友 ミュージカル『元禄・馬の物言い』 演出(俳優座劇場)
   『週末組曲』 脚本・演出(青山円形劇場)
2005 『3150万秒と、少し(男性版)』 脚本・演出 (亀戸文化センター)
   『3150万秒と、少し(女性版)」 脚本・演出  *2009年まで全国巡演 (青年劇場)
   『届かなかったラブレター』 脚本・演出(青山円形劇場)
   『10か月〜The Last 10months」 作・演出(俳優座劇場)
2006 椿組『靴を探して』 作・演出(池袋シアターグリーン)
2007 『錦繍』 共同脚本(原作:宮本輝、演出:ジョン・ケアード 銀河劇場)
   ジャンクション『アンバランス』作・演出
2009 ミュージカル『この森で、天使はバスを降りた』 修辞・演出(シアタークリエ)
   『錦繍』 共同脚本(原作:宮本輝、演出:ジョン・ケアード 銀河劇場)
2010 『かあちゃん』 作(演出:堤泰之 明治座・御園座)
   CATプロデュース『りんご〜木村秋則物語』 作(演出:栗山民也 ル・テアトル銀座)    
2011 ミュージカル『エディット・ピアフ』 作(銀河劇場 )
   『柳家花緑・藤原道山 落語&音楽会』 演出・リーディング台本 (銀河劇場)
   『旅館華村 若女将』 作(演出:堤泰之 明治座)
   ラフカット2011『夢か、現(うつつ)か』 作(演出:堤泰之 全労済ホールスペース・ゼロ)
2012 『旅館華村 若女将』 作(演出:堤泰之 御園座)
   アトリエ・ダンカンプロデュース『ラ・パティスリー』 脚本・演出(サンシャイン劇場)
2013 朗読劇『3150万秒と、少し』 脚本・演出(銀河劇場)
   『男嫌い』 演出(脚本:鈴木聡 ル・テアトル銀座)
2014 『あの日、星は重かった』作・演出(銀河劇場)
2015 朗読劇『7seconds ~ 決断の瞬間まであと7秒 ~』作・演出 (銀河劇場)
2015 銀河劇場『とりあえずお父さん』上演台本(銀河劇場)
2019 朗読劇『記憶のカケラ 暮らしのカケラ わたしのカケラ』作・演出 (ワタノハスマイル展ノリタケの森ギャラリー)
2019 『ブラックorホワイト あなたの上司、訴えます!』作・演出 (松竹演舞場、御園座ほか)

【携帯ドラマ】
2009 アスミックエース・魔法のiらんどTV 『イケない課外授業』 脚本・監督 ※監督デビュー
2011 LISMOドラマ!「八月のラヴソング」 脚本(監督:大谷健太郎、出演:パク・ジョンミン、酒井美紀)

【小説・エッセイ】
・徳島新聞「演劇の現場から見る〜現代女性考」 連載(2002年)
・講談社「容疑者 室井慎次 野口江里子の日記」(2005年)
・Top Stage東京ニュース通信社『月の夜に想う人』 連載(2006年より1年)
・アーティストハウスパブリッシャーズ『あなたになら言える秘密のこと』(2007年)
・集英社『L FILE NO.15』(2008年)
・子宮頸がん私の問題 短編小説『彼女の秘密』『新しい一歩』『姉の闘い』(2015ー2019年)
・KADOKAWA『明治ガールズ 富岡製糸場で青春を』(2017)
・WEB小説『偽声』(2018)

【講演】
・『明治150年記念 絹のみち広域連携プロジェクト シンポジウム~富岡製糸場から繋がる絹産業の未来~』対談(2018年)